君が望む永遠 サイドストーリー#2 あとがき
一応、正統派の話を書いてみました。孝之視点は、自分がプレイヤーだっただけあって、書きやすいです。
本当は、日常のドタバタをショートストーリー形式で書いていこうと思ったのですが、冒頭で遙が「大学に行きたい」と言い出したため、こんな感じになってしまいました。
まだまだ書きたいことはたくさんある(『遙、すかいてんぷるへ行く』とか『遙、孝之の部屋へ行く』とか『孝之、就職活動する』とか)ので、稚拙な文章ながらちまちまと書いていきたいと思います。
できたら、一言でもいいので、感想などいただければ幸いです。
2001.10.11 揺れる有楽町線の車内で ちゃある(charl@pos.to)