俺が望む後書き #3
と言うわけで、遅くなりました。SSの3作目(実際は5作目)、遙編、です。
遙は……なかなか自分の中で動いてくれないキャラなので、イチオシの割には時間がかかってしまいました。でも、自分の中の遙は、一応出せたと思います(文才の無さを無視すれば、ですが)。
一応この話は、時系列的には#2の途中、#6の前に差し込まれる形になります(遙エンド後、11月くらいを想定。この話の2〜3日後に#6が入る)。まだ#6を読んでいない人は、まあ、読んでもらえればと(苦笑)
さて、次は何を書こうかな……って、#4が残ってたか。