駐車場が空いてない……。

これは痛い。てゆーか「右サイド永井」だけは勘弁していただきたい。

アウェイだというのに厳しいメンバー構成になりそうだなあ。

もういらねえ（ぇー

帰ってくるならポジション争いが熾烈になるなあ。

……やることなくなると退屈だね。

ＰＣの持ち出しとかデータ借用とか。

……荷物が重いので自社に寄る。

Liar! Liar!が叩けなくなっててぐんにょり。しかし、Basicでこんなにキツイかね。
でも、DDRを最初に始めた頃の感覚に近いかも。チョットずつ、階段を上がっていける感覚がいい。ギターフリークスなどは、いきなり限界が見える気がする（苦笑）

小一時間 問いつめたい ゲームして終了。

16:45出発。遅いかも

　水月　「なんでこんな時間までやってんのよ」
ちゃある「矢井田瞳のCD作ってたから」
　水月　「まったくもう。見られなくても知らないからね！」

途中でAirH"忘れて取りに戻ったり。

ふじみ野から有楽町線経由有楽町乗り換えJR〜浜松町乗り換えモノレールで。
しかし、東京モノレールでパスネット使えないのってかなり痛いんですけど。

ちなみに道中は君望ドラマシアターVOL.1を聴きつつ。泣いた。はるかぁ〜。

　 遙 　「ちゃあるさん」
ちゃある「うん？」
　 遙 　「大丈夫、涼宮遙は、ここにいるよ」
ちゃある「うん、うん……」
　 茜 　「ちゃあるさんって、涙もろいですよね」
ちゃある「悪かったね。どうせ俺は会社帰りのサラリーマンが乗る電車で目を赤くしてましたよ」
　 茜 　「違うんです。それだけ、優しい人なんだなって思って」

ネタバレになっちゃうかもしれんが、孝之の「誰も傷つけたくないんだよ！」に激しく共感してた俺。俺の周りの女の子は、全員幸せになって欲しいと思うけど、自分が支えられるのが一人だけって言うのがツライとか思ってた時期があったから。
・・・自分が支えるべき女性に支えられまくってるのが現状ですけど（苦笑）

　水月　「競馬の話はどうしたの？」
ちゃある「やべ、忘れてた」

到着は18:55分。ぐあ、既にパドックに馬がいねえ。 ・・・過ぎたことは忘れよう。

ノボジャックとブロードアピールで。・・・ってか、レース全く見えないんですけど。帝王賞どころの騒ぎじゃないぞ。・・・もう帰ろうかな。

レギュラーメンバーとマキバスナイパーで決着。

　 茜 　「ちゃあるさんすごい。当たってるよ」
　 遙 　「本当だ」
ちゃある「レギュラーメンバー押さえておいて良かった〜」
　 茜 　「すご〜い。すごいすごいすごい〜」
ちゃある「茜ちゃん。いくらなんでも誉め過ぎでは？　JBCクラシック2000円買って3240円バックだよ。JBCスプリント加えるとマイナスだよ？」
　 茜 　「だって、G1連敗記録が17でストップしたんだよ？」
　水月　「そんなに負けてるの？」
ちゃある「ちょっとまて、マジでそんなに負けてる？」
　 遙 　「えっと・・・勝ちの定義は『そのレースを実際に買い、かつ当たってプラスになること』ですね」
　 茜 　「そうすると、最後に当たったのが、朝日杯３歳Ｓでしょ？」
ちゃある「あ、そうだっけ？」
　 遙 　「有馬記念を外してますから・・・」
　水月　（数えて）「あれ？１６じゃないの？」
　 茜 　「直前のJBCスプリントを外してますよ」
　水月　「あ、そっか」
ちゃある「あ、そうだっけ？　じゃあ17 *1 だな。はーっ、よく負けたなー」
　水月　「競馬、止めた方がいいんじゃない？」
ちゃある「いやいや、止めたら当たらないじゃん」
　 茜 　「宝くじと同じ理屈ですか」
ちゃある「ま、そゆこと。これからも買いますよ」
　水月　「あきこさんが悲しまない程度にね」
ちゃある「ういうい」