なんでこの時間に起きちゃうんだろう。

きか氏に載せてってもらうのです。

あとダブルクロス3rdの上級ルールブックとかアリアンロッドのスキルガイドとか。

……TRPGやりたいのう。

人数少なめで時間短かったけど楽しかった。

謎取引も完了。

なんとか乗り切ったよ。

……逆にヒマになったよ(苦笑

• [comic]ワイルダネス(5):撃って撃たれて撃たれて撃って〜
• [comic]夏藤さんちは今日もお天気：文庫版

店員が2人しかいなくて大変そうでした。

まあ他の部分も変わってるみたいなので、帰ったらアップデートやな。

＠ レビュー（笑:

日本の得点は綺麗でしたね。まあ「あれだけか」という気がしなくもありませんが。

＠ 本日のバスパワー:

なお子供が機嫌を損ねたら自主退場します。

蒼一が大泣きして大変でした。

……などと思いつつ Uge氏 がいたので少しだらだら。狩り手伝ってもらったり枝遊びだったり。

……時間かかったな。

まあ当たっても4,000円行かないので、昨日の敗北額には届かないわけですが（爆死

俺も死んだりしたが、しっかり経験値取得。Base+1で69に。

＠ しかし:

……一抹の不安が。

• [novel]神様家族３
• [comic]ブラックジャックによろしく(7)

って俺たちルート違うんですが(^^;;

寒いのう。

……進捗率７５％……かな？

キャラの追加は本当に悩んだところで、ま「受け入れられなかったらそれまで」という意気込みで書きました。身内にしたのは、「少しでも受け入れやすくするため」です。あまり効果は無かったようですが（苦笑）

あと「楠川さんと鈴木くん」でもそうですが、俺って多人数同時操作苦手なのな(^^; ねこぽんさんの方法など効果的に生かす方法を模索しようと思います。

ともあれ、感想は嬉しいです。本当に。読んでいただいてありがとうございました。

＠ ごめんなさい:

……ゲスト原稿を書くかどうかは別の話（ぉ

＠ 収穫:

・・・日替わりにしないと、ダメか？（苦笑）

みどり　「わあい、楽しみ」
ちゃある「うわ、みどり」
みどり　「どんなのどんなの？　やっぱわたしと祐介君の話？　やだなー、恥ずかしいなー」
ちゃある「全然違うから安心していいぞ」
みどり　「え？　違うの？　まさか、わたしとちゃあるさんの禁断の恋の話とか？　ダメよ、わたしは、祐介君だけなんだから」
ちゃある「だから、違うってば。俺だってあきこさんがいるんだから」
みどり　「じゃ、じゃあもしかしてわたしと・・・朽木さんとか？」
ちゃある「お前、人の話聞かないってよく言われるだろ」

一応言っておきますが、若葉エンドがらみです。当然エンドを見た人が対象ですので。

　水月　「ちゃあるもやっぱり、『絵が描ける人はいいなあ』って思ってるわけ？」
ちゃある「そうだな。俺が必死に思い浮かべて文章にした表現を、１枚で描けるんだもん。やっぱね。それに、俺は自分の話はアニメのように浮かぶタイプの人だから。それを文字に起こすのって苦労するし」
　水月　「でも、絵描きにも『思ったように描けない』って苦労はあるよね」
ちゃある「うん。でもそれでも、描けないよりは描ける方がいい、と思う。多分その根底には、『俺程度の文章は、誰でも書けるよ』っていう思いがあるからだと思う」
　水月　「自分に無いものを欲しがる、って気持ちは、誰にでもあると思うしね」
ちゃある「ま、対処法としては、物書きのレベルを上げて、人には書けない文章を書けるようになるか、絵のレベルを上げるか、になると思うけど」
　水月　「どっちも難しいよね」
ちゃある「ね」

一応、文のレベルを上げる方向で(^^;;

＠ 布教:

応援されたら、出来る限りは頑張らないとね。

　双葉　「あんた、せっかく心動きそうなのに、邪魔する気？」
ちゃある「そんなことしてないよ。ただ、今は出来ないって言ってるのに、迷わせることもないだろ？」
　双葉　「いいのよ。とにかく他のゲームやってる最中でも押し切っちゃえば」
ちゃある（ボソッ）「そんなだから、彼氏もできないんだよ」
　双葉　「何か言った？」
ちゃある「いーや、何にも」

＠ 彼氏にどうですか？:

＠ 人をネタにして楽しむのはもうやめた方がいいと思います。:

もっとも、わたしみたいなＳＳ書きは、あまり自分仕様にすると「○○はこういう口調ではないと思います」「ここはこういう行動は取らないと思います」みたいな感想が来たりするので気をつけないとイカン *4 のですが。

ちゃある「そゆことだから」
　若葉　「えへへ、嬉しいです」
ちゃある「茜は、他のみんなが投票するだろうから、やめといたんで。一応」
　茜　　「いいですけど。興味ありませんから」
ちゃある「・・・怒ってる？」
　茜　　「怒ってなんかいません」
ちゃある（こりゃ怒ってるな・・・）

　茜　　「ちゃんと書いてくださいね。待ってる人、いるみたいですから」
ちゃある「俺なんかの話を待っててくれる人がいるんだもんな。頑張らないと、・・・とは思うんだけどね。やっぱ、設定に問題あったかな、とか」
　遙　　「ちゃあるさん、勢いで書くタイプですからね」
ちゃある「昔の勢いが無い、と言われれば否定できないけど、でも愛情と情熱は失ってないから」
　茜　　「はいはい。期待してますから」

合間に グリーングリーン のＳＳも書く。とゆーか、交互に書くことで気分転換している感じ。俺の常套手段だ。

みどり　「今度は、わたしの話でしょ？」
ちゃある「違うよ」
みどり　「うー」
　双葉　「じゃあ、あたしの話？」
ちゃある「お前は、前回出したろ？　今書いてるのは、あれの後日談。若葉ちゃんの話」
　若葉　「え？　わたし・・・ですか？」
ちゃある「他に誰がいるの」
　若葉　「えと・・・いないですね。えへ」
　双葉　「若葉、あたしをさしおいて出るつもり？」
　若葉　「ああっ、お姉さま・・・どうしましょう？」
ちゃある「まあまあ、双葉にも、次回とかでまた見せ場をつくるからさ。美人が台無しですよ？」
　双葉　（顔を赤らめて）「なっ・・・わかったわよ」
みどり　「わたしの出番は？」
ちゃある「・・・いつか書く・・・つもり」
みどり　「うー」

そうは言っても、俺は１人しかいないんでね。勘弁してくださいな。

　水月　「そんなギリギリの生活してると、あきこさんが泣くわよ」
ちゃある「・・・言い返せないな」